素晴らしいタイトルが付いた楽曲がこのアルバムのエンディングトラックです。それが⑦「More Beautiful Each Day」。イントロはジョーのピアノソロですが、しばらくすると優しいアコースティックギターが絡んできます。ちょっとボッサタッチのフィーリングがこの曲に合っていますね。
天候は雨模様でも、気分だけでもすっきりしたいという朝に実にぴったりきます。
このアルバムもいずれ記事にと思ってました。
A Rainy Day In Monterey、雨の日にぴったりな曲ですね。
ジョー・サンプルつい先日「JOE SAMPLE & THE CREOLE JOE BAND名義で来日してましたね。(名古屋はBlue Note)
レイ・パーカーJr.、山岸 潤史って顔ぶれを見て勝手にフュージョンをやるんだろうなって思ってたんですが、後からいろんなライヴレポートを見て彼のルーツになったZydecoをやったんだそうです。
(コメント欄にURLが貼れないようなのでBlue NoteのHPをぜひ!映像や音源がアップされてます)
行けば良かったなって今頃後悔してます。