学生時代によく聴いていた邦楽アルバム。元ラッツ&スター(シャネルズ)のリードヴォーカル、マーチンこと鈴木雅之の2枚目のアルバムです。マーチンのデビューアルバムは大沢誉志幸がプロデュースしたもので、名曲「ガラス越しに消えた夏」を収録した、これまた素晴らしいアルバムでした。でも個人的には圧倒的に本作を聴き込んでましたね。
もちろんそれは私の敬愛する山下達郎氏が、本作に素晴らしい3曲を提供しているからなのですが。
ソウルフルなマーチンのヴォーカル、音の職人である達郎氏とのコラボ。想像するだけでもワクワクしてきます。そんな素晴らしいコラボが聴けるアルバムなのに、昨今ブックオフでは不当な価格、つまり250円で本作が売られていたりします。悲しいことですね。
さてその素晴らしい楽曲。いきなりイントロから昔のラジオから流れてくるような演出が施されております。そしてその楽曲は、このアルバムのエンディングも飾ることになります。その楽曲こそ①「
おやすみロージー 」です。
https://www.youtube.com/watch?v=h11kZuNJKPw 達郎ファンには御馴染みの楽曲ですね。1989年に発表されたライヴアルバム「JOY」からのシングルで、マーチンの発表から遅れること3年、ようやく音源化されました。如何にも達郎氏らしいドゥーワップ、ひとりアカペラ。もう大好きな音楽を思う存分にやりました・・・的なアレンジで、これまたドゥーワップフリークのマーチンが見事に歌い上げてます。
この楽曲には「エンジェル・ベイビーへのオマージュ」というサブタイトルが付いているのですが、これはドゥーワップソングの名曲「Angel Baby」から取られたもので、歌っていたグループがRosie & The Originals。つまりロージーがヴォーカルなんですね~。このサブタイトルの意味は当然マーチンはよく理解した上で熱唱しております。
ラジオから昔の音楽が流れてきたと思ったら、タイトな②「
Guilty 」へ。バックは達郎ファミリーの面々。達郎サウンド独特のタイトでヘビーなリズム隊。ちょっとシブい大人の音楽。マーチンのヴォーカルがよく合います。
https://www.youtube.com/watch?v=ASgZXx_c_xc そしてこのアルバムの最初のピークが③「
Misty Mauve 」。ダーク・サイド・オブ達郎というべきか。②をちょっとオシャレにしたようなサウンド。
アップした映像がいい感じです。
今の若い方々は記憶がないかな。あのアサヒビールの起死回生のビックヒットとなったスーパードライのCMソングとしても有名です(lemgmnsc-baraさんからご指摘を拝受、これはキリンのCMソングでした^^)。 この曲、実はマーチンの作曲によるものです。彼のソロアルバムは他人が書いた曲が多いのですが、実はいい曲を書く素晴らしいライターでもあるんですよね。 この曲は適度にファンクでいいですね。 この後マーチンは菊池桃子とのデュエット曲「渋谷で5時」とか、結構ヒットを飛ばしていきますが、私は彼のアルバムはなぜかこれしか聴きこんでません。やっぱり達郎さんの影響が大きいですね。
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