80年代前半を洋楽一色に過ごした方にとって、ホール&オーツの音楽は洋楽番組の定番アーチストだったので、好き嫌いに関わらず耳にこびりついているのではないでしょうか。 なかでもこのアルバムからの強力なシングル「Private Eyes(全米第1位)」「I Can't Go For That (No Can Do) (全米第1位)」「Did It In A Minute (全米第9位)」3曲は、相当オンエアされてましたね。
AORの中心人物であるデヴィッド・フォスターのプロデュースによる「Along The Red Ledge」(1978)、 「X-Static」(1979)の2作で、彼のエッセンスを習得したホール&オーツは、1980年、セルフプロデュースによる名作「Voices」を発表。このアルバムからのシングル「Kiss On My List」は永遠の80年代ポップスと思いますが、これらホール&オール・ミュージックを更に押し進めたのが本作なのです。そして次作「H2O」と合わせて3部作は、80年代前半の音楽シーンの最高峰のポップスアルバムといえるかもしれません。
こんばんは。
私がHall & Oatesを最初に聴いた曲が"some things are better left unsaid"なので、private eyesは後追いだったのですが、とにかくよく耳にしたような・・・。確かCMにも使われましたね?
"I can't go for that (no can do)"のイントロの15秒間を聴いていたら、まるでWham!の"everything she wants"かKaja goo gooの"Too Shy"が始まりそうな気がしました。ということは、80年代前半のポップスは、電子ドラムとキーボードが主流だったのでしょうか?電子ドラムは、日本だとC-C-Bが使っていましたね(笑)。
☆martha1961さん、コメント有り難うございます。
シングルカットされていない「Friday Let Me Down」がお好きということは、相当このアルバムを聴かれていたんですね。ちょっとアメリカンロック的なこの曲、バックの演奏だけ聴いていると、ヒューイルイスっぽいですね。私も結構好きな1曲です。
☆よしさん、コメント有り難うございます。
ロックン・ソウル、そうそう、そういう言い方でした。でもロックン・ソウルって彼等の音楽しかそう呼ばれてませんね。
私が洋楽を聴き始めた頃、まさにはやっていた音楽が「Kiss On My List」でした。ですから私も「Kiss On My List」には格別の思いがありますね。この辺りのホール&オーツの音楽は、80年代の音楽って感じがして、とても魅力的です。
ホール&オーツを最初に聞いたのは「Kiss on my list」の頃だったと思いますが、それから「マンイーター」あたりまでは、ヒットを飛ばしていたし、良く聴いてましたね。
それから、ベストアルバムとか聴いてるうちに一番のお気に入りは「リッチガール」になりました。70年代の、まだシンセが入る前の音のほうがあっさりしていてちょっといいかなぁと。80年代のちょっとコテコテ気味の音に食傷してたかもしれません。
でも、「プライベートアイズ」は外せない、これもお気に入りですね。