梅雨空が続いてますね。今週は鬱とおしい気分を晴らすべく、THE SQUAREのアルバムを聴いてました。以前の記事にも書いたのですが、個人的にはT-SQUAREよりもTHE SQUAREが大好きで、特に1982年の作品である「うち水にRainbow」から1985年の「R・E・S・O・R・T」までの彼等の音が未だに大好きです。
今回ご紹介するアルバムはその名盤「R・E・S・O・R・T」の次のアルバム。実はこのアルバム、私が大好きだったジャニーズ出身のドラマー、長谷部徹氏が脱退し、天才ドラマー則竹裕之が加入した最初のアルバムでもあります。
Amazonのコメント等を見ていると、この則武のドラムがスクエアのサウンドを大きく変えたといった趣旨の意見が多く、皆さん好意的に思っているようです。
個人的には爽やかなフュージョンを得意としてきたスクエアに、このベタッと聴こえるドラムは如何なものか・・・、と思ってますが。当時はバンドでドラムを叩いており、この則武氏のテクニカルな技に嫉妬していたということもあったかもしれません(笑)。明らかにコレ以降のスクエアはコピーしづらくなりましたので^^。
①「LOVE IS IN MY SIGHT」は伊藤たけしのサックスが相変わらず心地よいメロディを刻むフュージョン・ポップス。従来から彼等が得意としてきたものですね。でも確かにこの則武氏のドラム、重いですね。この曲でのドラムプレイは決してテクニカルなものではありませんが、妙に重たく聴こえます。
ヘビーな③「HIT AND RUN」。これも明らかに長谷部氏のドラムとは違うヘビーなドラムですね。ここでの間奏での則武氏のドラムプレイ、かっこいいですね~。このヘビーなドラムに続く安藤まさひろのロック魂を感じさせるギターソロも大好きです。
本作を最後に脱退してしまうベースの田中豊雪作の⑤「OVERHEAD KICK」も豪快なフュージョンロック。当時はリリコンのソロのエンディングにおける高揚感が堪りませんでした。
そして本作中の最高傑作と呼ばれている⑦「TAKARAJIMA」。実は私もこのアルバムを引っ張り出して聴くのは、この曲が収録されているからなんです。伊藤たけしのリリコン(実際はTakecon-1と呼ばれるウィンドシンセサイザーらしい)が映える1曲で、数あるスクエアの楽曲のなかでも指折りの名曲だと思ってます。
16ビートの爽やかなフュージョンで、ここでも則武氏のリズミカルなドラミングは光ります(個人的にはこの楽曲だったら、タイトな長谷部氏のドラミングが合うかもと思ってます)。
この「TAKARAJIMA」路線は次作「TRUTH」における「GIANT SIDE STEPS」へと発展していきます。この曲も大好きなので音源をアップしておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=9tw07o2lk9c 彼等の転機となったアルバムが本作。そしてそれはひとりのドラマーが起こしたものでした(本当??)。8ビートフュージョンを愛する私としては前ドラマーであった長谷部氏を敬愛しているのですが、一方で則武氏が持ち込んだパワーも認めざるを得ないですね。
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