ジャパニーズ・ソウルポップの名盤 昨日、取引先の関係で、10数年振りにコンサートへ行って来ました。場所は日本武道館。MISIAの
「THE TOUR OF MISIA DISCOTHEQUE ASIA」 というライヴです。
MISIAというと我々世代はTVドラマ「やまとなでしこ」の主題歌「Everything」が強烈に印象に残っているアーチストですね。でもライヴを見てダンスミュージックを全面に押し出した現在のMISIAに、彼女も確実に進化しているのだなあと感心してしまいました。客層も確実に若いファン層を捉えてるし。
もちろんバラードを歌うコーナーもあったものの、そこでは「Everything」が歌われることはありませんでした。もう彼女にとっては過去のヒットソングなのかもしれません。
私自身は1998年に発表されたファーストアルバム「Mother Father Brother Sister」に感動し、以降セカンドアルバムまではリアルタイムで聴いていたのですが、ここ5,6年のMISIAはノーケアだったもので、根強いMISIAの人気と力強いパフォーマンスには圧倒されてしまいました^^。
さてそのファーストアルバム。久しぶりに聴きなおしましたが、やっぱりいいですね。ソウルテイスト溢れるポップスの名盤だと思います。この後MISIAのフォロワーも結構出てきた記憶があります。
彼女のデビュー曲、⑬「
つつみ込むように... 」に衝撃を受け、当時直ぐに本作を購入しました。
https://www.youtube.com/watch?v=JeYJnSuYgrs なんといってもその5オクターブの音域を持つヴォーカルに圧倒されます。「つつみ込むように...」のイントロの超高音域のヴァーカルは、ミニー・リパートンを思い起こさせますね。またソウルフレーバー溢れる曲調は洋楽ファンの私も虜になってしまいました。
その「つつみ込むように」に代表される素晴らしい楽曲がこのアルバムの魅力でもあるのですが、他にもエンディングの「Never Gonna Cry!」をオーケストラヴァージョンに仕立てて「Overture」に持ってきたり、随所にムーディーな「Interlude」を挿入したりと、かなりトータルアルバムを意識した作りも魅力の一つですね。 代表曲というとアコースティックな⑦「キスして抱きしめて」やセカンドシングルの⑪「陽のあたる場所 」でしょう。「陽のあたる場所」なんかはソウルポップの名作だと思います。
彼女のファーストツアーの模様をYouTubeで見ていたら、当時はドラムがビートを刻んでいたんですね。今のMISIAはパーカッションが居ても、ドラムはコンピューターです。ハウス的なビートは打ち込み系がいいのでしょうかね。 このファーストアルバムを聴いて、当時はMISIAの人気はメインライターの島野聡氏のライティングセンスによるところが大きいと思ってました。しかしあれから10年以上経った今、未だに現役、かつパワー溢れるMISIAを見て、やはり彼女本人の力量によるものと分かった次第です。 さて、前述の昨日のライブですが、我々と同世代のサラリーマンもちらほら見受けれてホッとしました。ただしアンコールで気付いたら、座っているのは我々だけでしたが・・・(苦笑)。
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