スニーカーのデビューアルバムは1981年に発表されました。プロデュースは元ドゥービー・ブラザーズのジェフ・バクスター。翌1982年にはセカンドアルバム「Loose In The World」を発表。また来日公演も行っておりますが、所属レーベルが倒産し、敢無く解散。AORブームが過ぎ去っていった時代背景もあり、不運なバンドともいえます。
さて本作ですが、実は聴きどころ満載の素晴らしい出来となっております。 まず1曲目の①「Don't Let Me In」。このバンドの楽曲は基本はメンバーの自作ですが、この曲のみドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカー、つまりスティーリーダンの作品です。
それから超名曲②「More Than Just the Two of Us」。美しいバラードです。このセンチメンタルな楽曲が彼等のイメージを崩してしまったのかもしれません。本当は演奏能力の高いバンドなのですが、80年代のシカゴのように、当時バラードのバンドと見られてしまったといえなくもないですね。 貴重な映像がYouTubeにありましたのでアップしておきます。来日当時にテレビ神奈川の音楽番組に出演した時の映像です。多分口パクだと思いますが…。
最近よく聞いてるアルバム、Light Mellow -Cool Sound Editionにスニーカーの曲が入っていて、知らずに聞いていました。
More than ~は聞いたことはありましたが、グループのことは全然知りませんでしたので、詳しいご紹介ありがたいです。
MySpaceで視聴してみました。懐かしい気持ちいいサウンドですね。
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