マール・ハガードののどかなカントリーソングをアレンジしたのが②「White Line Fever」。このジェシのヴァージョンはサザン・ブギー的なアレンジを施し、完全にジェシのオリジナルと化してます。女性のコーラスもスワンプ風。 「Guitar!」の掛け声とともに入るギターソロがかっこいいですね~。
①②とはちょっと趣の違う③「Farther on Down the Road (You Will Accompany Me)」はもともとはタジの1969年発表のアルバム「ジャイアント・ステップ」に収録されていたバラード系ナンバー。タジとジェシの共作です。 ちょっと切ないメロディが気に入ってます。
④「Sue Me, Sue You Blues」はジョージ・ハリスンのペンによるもの。ジョージ自身も1973年発表のアルバム「Living in the Material World」にてセルフカバーしております。 この曲自身はタイトル通りのブルースナンバーで、曲に面白みはないのですが、やはり聴き所はジェシの熱いギターソロですね。ブンブン唸りを上げてスライドしてます。 ちなみに添付した映像はあのバングディシュコンサートの映像です!! このコンサートの前日、実はエリック・クラプトンが病気になって、急遽単に見に来ていただけのジェシに声がかかり、1日だけのリハーサルで当日を迎えたのですが、エリックが出演可能ということで、この映像の通り、2人の出演となったものです。それにしてもこの超超豪華メンバー、スゴイですよね。曲は「While My Guitar Gently Weeps」です。