1978年発表のクラッキン、4thアルバムこの当時の音、AORの香り満載のアルバムで、プロデューサーはマイケル・オマーティアン。
クラッキンはレスリー・スミス(Vo)、後にプロデューサーとして大成していくピーター・バネッタ&リック・チユーダコフの在籍していたバンドで知られてます。
でもこの前、最近のポールマッカートニーのライブを見て気付きました。あのギタリストは紛れもなくクラッキンのギタリストであるブライアン・レイでした。この当時と容姿は変わらず、驚きました。何人の人が気付いているでしょうか???
このアルバムはロビーデュプリーがお好きな方にはお薦めです。ジャケットも素敵ですね。