Four Seasons 「December 1963 (Oh, What a Night)」(1975)
先日アップしたカーペンターズの記事のなかで、ニールセダカに言及した記述がありましたが、過去にニールの名作「Laughter In The Rain」を記事にしていたことに気付き、YouTubeでしばし、あの70年代半ばの素晴らしきポップスに浸っておりました。
当時はニールを筆頭にポール・アンカやビージーズ等、復活組が素晴らしい楽曲を発表していましたね。そんななかで個人的に絶対に忘れてはならないグループがフォー・シーズンズです。 3年以上前に彼等のリユニオンライブ盤をご紹介してましたが、彼等は60年代のアメリカンポップスを代表する素晴らしいグループです。60年代、数多の素晴らしい楽曲を発表していきましたが、特に有名なところでいえば「Sherry」「Big Girls don't Cry」「Dawn」などでしょうか? 私としては60年代中期の「Working My Way Back To You」なんかが好きですね。 アップした映像はフォーシーズンズの音楽をバックにアイススケーティングするという企画モノで、結構いい映像です。フランキー・ヴァリも歳を取ったものです。
山下達郎氏も彼等からの影響は大で、竹内まりやの「もう一度」におけるコーラスは、フォー・シーズンズを真似たものというエピソードは有名ですね。 そんな素晴らしいポップスを量産していった彼等も60年代後半から低迷期に陥ります。そして心機一転、ディスコとの融合を試みた名曲が「December 1963 (Oh, What a Night)」です。 私、この曲が大好きなんですよね。 このファンキーでポップな名曲、てっきりフランキー・ヴァリが1人で歌っているのかと思ったら、3人でヴォーカルを分け合っていたんですね。 アップした映像をみると、出だしはなんとドラムのジェリー・ポルチがリード・ヴォーカルなんですね。彼の直立不動でドラムを叩きながら熱唱する姿はかっこいいです。